2026年度 組織図&基本方針

副理事長 久保田 智美
委員長 三浦 蓮

 津軽の夏の風物詩として親しまれている「黒石ねぷた祭り」も70年の節目を終える事ができました。本祭りは、伝統文化の継承、地域コミュニティの形成や三世代交流の促進、そして青少年の健全育成を目的として、変わりゆく時代と共に歩んでまいりました。年々、少子化による団体への参加人数の減少、それに伴う運行団体の減少がある中、その熱気と盛り上がりは昔と変わる事なく、地域の誇りとして受け継がれています。また、黒石ねぷたの美を支えてこられたねぷた絵師たちの技と想い、祭りが近づくにつれて黒石の街中に響く、ねぷたばやしの音は、恒例の風習のようなもので、黒石ねぷたの「魂」として今も息づいています。
 このような黒石ねぷた祭りを継続していくためには、まずは参加者及び、観客の安全を最優先とし、説明会や報告会を通じて、運行ルールや安全管理意識の共有を徹底します。
 次に、次世代の子ども達や若者がねぷたを通じて地域の魅力と誇りを感じられるよう、HP等で参加機会を広げ、本祭りを、学びと成長の場になる、誰が見ても安全で楽しい祭りに推進します。
 70年もの間、伝統が継承されてきたのは黒石青年会議所の力だけではなく、各運行団体の皆様や地域の方々のおかげです。すべての方々に感謝の思いを抱き、未来の黒石に熱狂を絶やさぬよう、委員会一同、誠心誠意で運動致します。

副理事長 齋藤 智充
委員長 三上 麻未

 我々黒石青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」を目指し、青少年の健全な育成に取り組んでまいりました。しかし近年、人口減少が進むなかで、黒石地域も例外ではありません。県外就職などによる若者の流出に歯止めをかけ「元気な地域の確立」をするためにも、さらに青少年の健全育成に注力した運動を展開してまいります。
 まず、青少年が自らの地域について考える運動を展開します。黒石地域には、美しい町並みや、黒石よされ、黒石ねぷた祭りなど、豊かな伝統と文化が息づいています。青少年の声に耳を傾け、共に「理想の地域」を考えることで、主体的に地域に関わる意識を育みます。その意識が「地域を変えたい」という行動へ、そして「地域を愛する心」へとつながります。
 さらに、この地域に残りたいという想いを抱いてもらえるよう、青少年のための機会提供にも取り組みます。地域企業や関係団体と連携し、働く場や魅力を知る機会を創出します。
 すべては地域の未来、そして青少年の未来のために、黒石青年会議所の一人ひとりが高い意識と行動力をもって運動し、その力が「無限大」に黒石の未来を照らす原動力となるように「元気があればなんでもできる」の精神で、これからも地域社会の発展に向け邁進してまいります。

 専務理事 明本 弘治
委員長 須藤 友介

我々黒石青年会議所は、厳正な会議と規律ある組織運営を基に運動を展開している団体ですが、社会的環境の変化に対応し定例会や会議の設え方を柔軟に変えていく必要があると考えています。
 これまで先輩諸兄がJC運動を積み重ねてきてくれたものを基盤とし、状況に応じて形を変えながらも活発な議論ができる組織作りを目指し、運営を行っていきます。そのために、本年度は「正確・迅速・礼節」を第一に掲げ、総務がやるべき会議の準備から当日の進行、議事録作成までの一連の流れを確実に遂行します。特に新年祝賀会の来賓対応や式典設営においては、細部にまで配慮し、信頼される運営を実現します。また、会員が安心して運動できる体制を整え、委員が主体的に関わる委員会運営を目指します。組織の基盤を支える自覚を持ち、一つひとつの業務を丁寧に遂行してまいります。

事務局長 伊藤 麻衣子

この黒石に対し、多くの役割を持って運動する黒石青年会議所は、地域の求めている事や現状をよく分析して事業を円滑に進められるように運営するのが、私事務局長として1年間やりとげるための指針だと確信しております。
 SNSが主流の世の中において、地域と繋がる有効なツールとして情報収集しながら、黒石青年会議所の発信をもって事業への参加者が増え、地域が賑わうことを望みます。今まで以上にホームページやSNSを最大限に活用し更新・管理を積極的に行い、黒石青年会議所に興味を持っていただけるよう事務局長としてできることを全力で行い、共に成長できるために邁進してまいります。

  • URLをコピーしました!